最近本当に文章力というか
頭の中で考えていることを吐き出す能力が
とことん劣ってしまったので
鍛え直すためにもゴミ箱ひっくり返して
ブログを再開しました。
140字じゃ収まらねぇよ!って感情は
ここに残していこうかなと思っております。
突然ですがみなさんは「わかる」という言葉、どんな時に使ってますか?
理解?共感?
まあ、しょーみどっちでもいいんですけど。
真剣な話をしているときの「わかる」って
なんか軽いな〜って思っちゃう(あくまで個人的な感覚)
「いや、『わかる』ってアンタに何がわかんねん」ってなっちゃうし
(いま「わかる」って言った?全然おっけー!)
本題はそこじゃなくて
「本当にわかる人」って存在しないんじゃない?って
もちろん感性とか感覚とかが似てる人はいると思う。
でも全く同じ人って存在しないよね
にんげん、どこかしら欠陥を抱えて生きているけど
その欠陥ってちょっとずつ違うと思うんだ。
自分にはなくて他の人にはあるものとか
他の人にはなくて自分にはあるものとか
それを見てどう思うかなんてのは人それぞれだから別にいいんだけど
欠陥を抱えた者たちだからこそ
たりないところはみんなで支え合えたらいいよねってハナシ!