人に優しくすること

『ざんげちゃんはみんなに優しすぎるんだよ』

全日本意味わからん日本語選手権があったら迷わず大賞に選びたい。

あらかじめ言っておくと、今回のブログは何も解決しません。むしろこれを読んでいる人たちに疑問を投げる形で終わるかもしれません。あとまあまあ長いのでブラウザバックするなら今のうちです。


さて、皆さんにとって『優しさ』とは何だと思いますか?
誰かに親切にすること?それとも誰かに寄り添ってあげること?
正直、私にもわかりません。(じゃあ聞くな)
だって人それぞれって言われたらそこまでだし。

問題なのは、"優しい"って悪いことなのか?って話。
(外で全く知らない人相手にってのはここでは置いといて)自分は、周りで困ってる人がいたら誰でも助けるべきだし悩みは聞いて解決に導いてあげるものだと思ってずっと生きてきたので、使命感でも義務感でもなく普通にいろんな人に"優しく"接してきました。だって「ありがとう」とか「助かる」とか言われると嬉しくない?

で、あの言葉『優しすぎる』

は?や、イカンのか?wwって思ってしまうわけですよ。
確かにいろんな人に"優しく"してしまったことで他人を優先してしまい、自己主張(?)というか自分がわからなくなってしまうことはまあまああるけどそれ君関係ないよね?って。


なあ、"優しさ"ってなんだと思う?