労働後遺症

感情が薄れてきている感覚

夏の労働による後遺症みたい

頭の中ではいろんな思考がぐるぐる

気持ち悪くて吐いてしまいそう

全部吐きたい。

 

でもストッパーがかかってしまうんですよね、人間なので。

そのストッパーが感情を外に出す事をも止め始めた。

 

心にぽっかりと穴が空いてしまった。

 

激務が明けて久しぶりに会えた人

会えて嬉しい、まぁ嬉しい、、のか?楽しい、楽しい、、、のか?

なんだか今までの自分が外向けの顔を作っていたような

いや、そんなはずはないんだけれども

それでもなんだか今までと夏が明けた後で

感じ方が変わってしまったというか

 

はえー面白いね、まぁその''みんな''に私は含まれていないのですが」とか

「結局人間、良いように見られたいだけで奥底では何考えてるか分かんないっすよ」とか

「どいつもこいつも上辺だけで正常ぶってる異常者ばっかだ」とか

とにかく心の中が尖りに尖り散らかしてしまっている。

 

でもこういう思考を外に発信しようとすると

確実に「お前はズレてるよ」という烙印を押される(そりゃそうじゃ)

 

溜め込む

ぐるぐるぐるぐる

 

おえー。