どうも
眠れないときは男性パーソナリティのラジオを薄くかけていると寝落ちしがち
ざんげちゃんです。
今日、というか昨日は
今月いっぱいでおさらばしてしまう人の送別会のようなものがあった
あったんだが片耳は好きな人たちの生配信を聞くという奇人になっていた。
奇人行為といえば先日も
タワレコ近くで仕事だったので一瞬抜けて写真だけ撮って猛ダッシュで戻るとかいう奇人になってしまった。 pic.twitter.com/5tV1mcj4zZ
— ざんげちゃん (@zangezaka_WACK) 2023年5月14日
これ
渋谷のタワレコから5分ぐらいの箱で仕事があったので
「今しかねぇ…!!」と思って本当に一瞬だけ抜けて
ダッシュで坂をくだり、パネルの写真だけ撮ってダッシュで坂をのぼり戻る。
数分前まで涼しい顔をしていた人間が汗びっしょりになって戻ってきてたの
はたから見たらめちゃくちゃヤバい人になってたかもしれない。
そんなこんなで仕事よりも趣味のことで
頭がいっぱいになりがちな今日この頃。
そういうときに大ポカしがち
まあ、バレなければポカではないし
大ミラクルが起きて全部がどうにかなったのでセーフ。
⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!
ミ⊃⊂彡
文字では伝わらないので割愛。
カッツ・アイ
そんなことより〜!(ヨネダ)
みんなは「生きやすさ」と「人間らしさ」どっちを大事にする?
中高ぐらいまでは生きやすさを求めて
ある程度シャットダウンして過ごしていたんだが
(多感な時期だったので「フッ…省エネ人生…」とか思っていた)
大学に入って、今までにないぐらいにものすごくいろいろな出会いがあって
ちょっとは人間らしく生きようとしていた。
でも、生きやすさ重視で生きていた人間にとって
✝️この世界はあまりにも息苦しすぎる✝️
なので、感覚を麻痺させながら生きてきたんだけれども
麻痺させているとだんだんしんどくなってくる。
そう、シャットダウンしてきた分のツケが回ってきたのだ。
あらゆることへの劣等感である。
何かをしようとしても
何も持っていない自分からしたら周りの人間はみんなすごいし
言葉や文字しかないのだがあまりの語彙力のNASAで
どんなに想いを込めていたとしてもすべてがペラッペラに見えてしまう。
書いては消してのなんとかかんとか
こうやってつらつらとネガティヴを綴って
悲観的になることすら失礼だな…と思ってしまう。
でも、そういうところで変に誤魔化したりすることはしたくないし
わざわざここまで見にきてくれている人に
取り繕うなんてことはしないので全感情をさらけ出す。
すこし前までは自分は自分、他人は他人マインドで生きられていた気がしたんだが
どうやらこの劣等感と闘い続けるか
インターネットをやめるかしかないっぽい。
うーん。
すべてから解放されたいねぇ。