「誰も干渉しないでくれ」と思いながら
「いつか誰かに踏み込んできてほしい」と思うボケ
社会性、コミュニケーション力などなど
人間としてのあらゆる要素が圧倒的にたりていない。
なぜこうなったのか人生を振り返って
長々と文章を書いていたのだが、これは闇に葬る事にした。
結論から述べると人間が苦手なのだ。
中学高校という人格形成時期において
他人の顔色を伺い続ける生活を繰り返していたら
会話やにおける「気遣い」がものっそい嫌いになった。
「気遣い」の瞬間ってなんとなーく感じるから
「あっ、いま自分気遣われたな…」みたいな思って喋ってて苦しくなる。
(これは考えすぎな所もあるのかもしれんけど)
人との会話において自分の中で流れている時間が異常に遅いので
フィーリングの合う人とか逆にパッパと喋ってくれる人なら無限に喋れる。
でもフィーリングどうのこうののって会話してみないとわかんないし
一歩踏み出さないとダメなんだろうな…。
そういうのもあって仕事で発生する必要な人付き合い
(仕事の間はめちゃくちゃ人間やれてる)
とたまに会う友達とのあれこれ以外では
基本的にひとりがいいし、ひとりの方が楽だなって思う。
はぁ、あたしゃ人間の皮を被ったバケモンだよ(トホホ…